macのソフト、続き、アルファベット順のMからです。
目次
MacWinZipper
私はmacユーザーですが、パソコン全体のシェアからするともちろんwindowsが圧倒しています。
だから、macとwindows間でファイルのやりとりをすることも多い。
で、macで圧縮したアーカイブをwindowsで解凍すると、文字化け、その他バグが起きる、という現象がたまにあります。
そのため、windows向けのアーカイブを送るときは、このソフトを使って圧縮するようにしています。
Messenger
FBメッセンジャーのアプリです。
LINEも使っていますが、LINEの難点は、電話番号紐づけのため、複数のデバイスでの使用に関してはちょっと面倒、ということですね。
一方、FBメッセンジャーはFBアカウントでログインさえすれば、メッセージの送受信は簡単です。
FBのアカウントが必須ではありますが、そこさえ気にしなければLINEより使い勝手がよく感じるんですけど、どうなんでしょうか?
Microsoft Office
実はほとんど使っていません。
Googleのドキュメントやスプレッドシートが無料で使えるし、使いやすさも上だと感じるからです。
ただ、とりあえず持っている、という感じです。
サブスクではありません。
ちなみに、OfficeのApple版であるiWorkは、これまたいまいち使いにくいと感じます。
周りで使っている人もあまりみかけません。
Googleをのぞけば、Office系はやっぱり本家であるMicrosoftが一番かな、と思います。
あ、ただプレゼンテーションソフトはPowerPointよりもKeynoteが良いと思います。
プレゼンテーションをすることがあまりないので、ちゃんとした比較とは言えませんけどね。
Monosnap
スクショを撮って、編集して保存するソフト。
起動していれば、ショートカットでスクショを撮影、そのまま編集画面になります。
丸をつけたり、矢印を書いたり、ちょっとした字を書いたり、位の編集だったら、わざわざイラレやフォトショを起ち上げるより、こっちのほうが軽くて良い。
スパッと撮って、ササッと編集して、SNSに乗っけて、削除。
そんな使い方に向きます。
あとがき
今日はMのみでしたね。
これまた偶然ですが、ツール系が多かった気がします。
ツール系は生産性に関わってくるので、自分にあったものを選びましょう。