先日屋外でライブをしました。
屋外のライブは久しぶりで、かつその日はかなりの晴天。
で、フットーチューナーのディスプレイが見えないという事態に。
ちなみに、使っていたチューナーは、KORGのピッチブラックです。
全く文句なし、最高の使い勝手のチューナー、、、でした。
まさか屋外であんなに見えないとは。
そもそもガジェット好き、今後屋外でライブをすることもあるかも、という言い訳で、新しいチューナーを購入。
このチューナー、センサーがついていて、明るさに応じて輝度が変わるというスグレモノ。
そして、他のチューナーとの大きな違いは、6弦全てをならしてチューニングできることです。
もちろん、1本ずつも可能。
これは、チューナー側が鳴らした弦の数によって自動でモードを切り替えてくれます。
すごいですよね。
ただ全弦チューニングの精度は1本ずつの精度よりも劣るので、急ぎのとき以外は1本ずつチューニングするつもりです。
このチューナーにはミニもありますが、ピッチブラックから差し替えてエフェクターボードに収めるつもりなので、ミニでないほうがぴったりです。
初期不良チェックのみ終えて、まだ現場では使っていないので、使った後に使用レポートします。