日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです。 趣味は読書とビリヤード。仕事は音楽関係。

月額290円を節約!87GBのGoogleドライブデータを「Google Takeout」でDropboxへ移行してみた

オンラインストレージは何を使っていますか?

 

ほとんどの人がそうだと思いますが、Dropbox、Googleドライブ、iCloudドライブあたりを併用しているのではないでしょうか。

 

これらすべてのサービスに課金している人も少なくありませんが、これは利便性を考えて課金しているというよりも、

「よくわからないけど、ストレージがいっぱいという警告が出たから仕方なく」

という方が多い印象です。

 

確かに、これらのサービスは自社のサービスを使ってほしいがために、あの手この手で利用を促してきます。

各サービスの容量と料金体系

特にスマートフォンのOSと深く連携しているiCloudドライブは、デフォルト(無料)で5GB、月額150円で50GBです。

 

5GBはすぐに容量オーバーしてしまうため、

「月150円ならいいか」

という感覚で課金している人も多いでしょう。

 

Googleドライブは、Googleフォトの容量も加算されるため、スマホで撮った写真をGoogleフォトと同期している人(またはその設定を昔やって忘れてしまった人)は、いつの間にか容量がいっぱいになり、課金に至るケースがあります。

 

加えて、Gmailの容量も同一に加算されます。大量にメールをやり取りする方は、こちらも容量を圧迫する要因となります。

 

Googleはデフォルトで15GB、月額290円で100GBです。Appleと比較するとコスパが良いと感じるかもしれません。

 

少し特徴が違うのがDropboxです。

 

データストレージに特化している印象があり(写真を自動的に取り込む機能などはありますが)、純粋にデータのやり取りだけで見れば最も使いやすいと感じています。

 

デスクトップアプリをインストールし、ローカルに同期用のフォルダを設置すれば、そのフォルダ内のデータはオンラインと自動的に同期されます。

 

また、スマートシンクという優れたシステムがあります。

これは、Finder上ではファイルが見えるものの、データの実体はローカルに置かないことでローカルストレージの圧迫を防ぐ機能です。

 

iCloudやGoogleにも同様の機能はありますが、柔軟性とシンプルな設計はDropboxに軍配が上がると感じます。

 

他二つと明確に異なるのが料金体系です。

個人向けの場合、デフォルトで2GB、その次がいきなり月額1,500円で2TBです。

2GBではほとんどの人が足りませんが、2TBはかなり大容量なので、一度契約すれば十分な余裕が生まれます。

年末のストレージ整理とデータ移行

ということで、私もこれらのサービスを併用していますが、年末の大掃除代わりに、Googleドライブのデータを整理することにしました

 

現在、100GBのプランに課金し、約87GBを使用していますが、これをDropboxの方に移行しようと考えています。

 

Dropboxの方にはまだ余裕があるため、移行してGoogleの課金を止めれば、(わずか290円ですが)節約になります。

 

87GBをダウンロードするのは大変そうですが、調べたところGoogle Takeoutというサービスがあることがわかりました。

 

https://takeout.google.com/

 

しかも、Dropboxアカウントとリンクできるため、データを直接移行できるとのことです。競合他社であるにもかかわらず、このようなサービスを用意しているのは、さすが巨大企業Googleですね。

 

現在、エクスポート中です。