先月は、ミステリーばっかりでしたね。
でも、実際はこれ以外につまみ食い的に読んだ本が結構あります。
で、それらはほとんど教養書の類です。
税金の本とか、投資信託の本とか、、、
お金ばっかりですね、、、
12月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2236
ナイス数:23
ラットマン (光文社文庫)の感想
設定が年末で、2019年の残りがあと10時間くらいになった今この本を読み終えることができました。 しかし、最後の最後まで楽しませてくれるし、推理小説としてだけでなく物語としても面白い。
読了日:12月31日 著者:道尾 秀介
怪しい人びと ( 光文社文庫 )
読了日:12月24日 著者:東野 圭吾
(148)黄金のアウトプット術: インプットした情報を「お金」に変える (ポプラ新書 な 9-1)
読了日:12月21日 著者:成毛 眞
片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫)の感想
最後が良いです。 とても良い。
読了日:12月19日 著者:道尾 秀介
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)
読了日:12月15日 著者:東野 圭吾
龍神の雨 (新潮文庫)
読了日:12月12日 著者:道尾 秀介
殺人現場は雲の上 (光文社文庫)
読了日:12月03日 著者:東野 圭吾
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