日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです。 趣味は読書とビリヤード。仕事は音楽関係。

値切るのと値切られるのが苦手

買い物のとき、値切ったことってありますか?

 

私は、ほとんどありません。

サービスでこれもつけて、ということはたまにありますが、値段自体を安くしてくれ、と交渉することはほとんどありません。

 

正直、値段交渉って苦手です。

値切るという行為は、もちろん少しでも安く買い物をしたいからすることなので、安くなればなるほど良いわけです。

 

でも、値切られる方はその分ダメージがある。

 

多少の交渉はあっても良いのかもしれませんが、いくら値切った、と自慢するような人とはあまり仲良くなれそうにありません。

 

逆に、自分が売る方の立場になったとき、しつこく値段交渉されるのも苦手です。

というか、自身が値段交渉されるのが苦手なので、自分から値切るという行為はしないのだろうと思います。

 

 

 

こういうのも、類は友を呼ぶというのかわかりませんが。私の周りには私と同じような考えの人が多い。

 

値切りが得意な人が「一緒に行って値切ってあげようか?」なんて言ってくることもあるのですが、ぜひ遠慮してもらいたい。

安くなった嬉しさよりも、値切ったという行為に対する後悔のほうが上回ります。

 

安く買いたいのは当たり前です。

だから、安く売ってある店は探します。

でも、値段は基本、店が決めた値段に従います。

 

私はそういうスタンスです。

みなさんはどうなんですかね?