実家にインターネットが来ました。
今更感満載ですが、度々の説得の末ついに、という感じです。
インターネットの便利さを全く知らない人にインターネットの必要性を説くのはかなり難しい。
今まで一番多かった反論は、「知り合いのうちにインターネットがあるから、必要な時はそこですれば良い」みたいなやつです。
インターネットをするためだけに出かけるのがいかに馬鹿げているか、を説明するのが難しいのです。
無線の設定はだいぶ楽になったものの、まだまだ面倒です。
しかし、自動設定なども既にあるので、あれ以上どうやって簡単にするのかといわれれば、わたしにはアイデアは思いつきません。
アップルやアマゾンあたりがこれらを考えたら斬新な方法を打ち出しそうですけどね。
しかし、今やインターネットが人の家まで行ってすれば大丈夫、というレベルではないということは明らかです。