知人が偶然同じものを所有しているので、一度借りてみようかと。
(あんまり使ってないらしいので、そのまま借りパク・・・)
ただ、サクラチェッカーで調べると「危険」スコアなので、すこし高いエレコム製のものとかが良いんでしょうか、、
※サクラチェッカーは、Chromeの拡張機能「Sakura Check Linker」がおすすめ
何はともあれ、知人のペンを使ってみてから、ですね。
知人が偶然同じものを所有しているので、一度借りてみようかと。
(あんまり使ってないらしいので、そのまま借りパク・・・)
ただ、サクラチェッカーで調べると「危険」スコアなので、すこし高いエレコム製のものとかが良いんでしょうか、、
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何はともあれ、知人のペンを使ってみてから、ですね。
iPadの購入を考えています。
購入の第一目的は、譜面アプリPiascoreのインストール。
OS要件は、iPadOS14以上。
こちらのサイトによると、無印iPadなら第5世代以降ならOK。
ただ、Piascoreのアップデートで、iPadOS15以上が要件になる可能性もあります。
また、譜面への書き込みも考えて、Apple Pencil対応(第一世代で十分かと)と考えると、第6世代以降。
現行最新が第10世代だと考えると、第7世代あたりかな、と考えています。
新品は不要ですが、不良だと使い物になりません。
中古でも保証がほしい。
そこで見つけたのがAmazon整備済み品。
説明を読むと・・・
Amazon整備済み品として出品された商品は、Amazonが定める品質基準をクリアし一定の販売実績がある認定出品者(Apple認定業者とは異なります)により、正常に機能するかどうかの動作確認がなされています。
Amazon認定出品者は、資格のあるメーカーまたは専門の第三者リサイクル業者であり、Amazon整備済み品を継続的に販売するための厳格な基準を満たしています。
えらく堅い文章ですが、要は「結構良いよ!」ということですね。
また、保証についても
Amazon整備済み品には、最低180日の出品者保証が付いています。
Amazon整備済み品として出品されるすべての商品は、Amazonのポリシーを遵守し、かつ、日本国内で適法に販売できるものです。
商品が正常に機能しない場合、ご購入から180日の期間中であれば、Amazon認定出品者が交換または返金を行います。
とのことで、まあ180日あれば結構良いのかなと思いますね。
元の電池残量も80%以上だそうです。
メルカリ、その他フリマサイトと同等品を比べると、ほんの少し高いくらいで、保証もついているので、良いんじゃないかな、と思っています。
ちなみに、中古品を保証付きで欲しい場合は、オフモールもおすすめですよ。
◆
確定申告も終え、程なくして還付金が入るので、そこで購入しようかな。
ライブステージでiPadを活用することが多くなってきました。
譜面としてはもちろん、セトリ、その他のメモも可能だし、DAWソフトと連携させて同期演奏サポートも可能です。
そんなiPadですが、マイクスタンドに取り付けられたら省スペースになります。
また、自前で機材等持ち込む場合は、iPad用のスタンドをわざわざ持っていく必要がなくなりますね。
ミュージシャンがよく使っているのは、K&Mのもの。
安定しているし、信頼あるメーカーだし、取り付け取り外しも比較的簡単で、人気なのもうなずけます。
ただ、少々高いと感じますね・・・
で、色々と考えた結果私が選んだのはこちらです。
2つの合せ技です。
ホルダーの方は、iPhoneからiPadまで幅広いサイズに対応しています。
クランプの方は、真ん中のネジで真ん中だけでなく両端の可動部分も固定できるので、便利です。
強度が心配で、iPadを固定してズレてくるようだったら返品しようと思っていましたが、、、
一晩つけっぱなしにしても、全くずれ落ちてきませんでした。
ちなみに、これら2製品を繋いでいる部分は、いや、クランプとアーム部分もカメラのネジ径と同じ規格を採用されています。
つまり、クランプに直接カメラをつけることもできるし、アームの先にカメラをつけることもできます。
iPadを固定できるくらいの強度があるので、安心ですね。
良い買い物でした。
連日投稿している、AntelopeのDiscrete4 SCですが、様々な処置を試みた結果、故障の可能性が高い、と判断されました。
保証期間は過ぎているので、修理代は6-7万円くらいだそうです。
いまのところUSB接続でしたら普通に使えるので、このまま使おうと思っています。
この修理代はいくらなんでも高すぎますね。
しかし、オーディオインターフェースって故障するものなんですね。
これまで使ってきたオーディオインターフェースは一度も壊れたことがなかったので、驚きました。
今回の不具合をきっかけにAntelope Audio Japanの記事を色々見ましたが、何かと大変な会社ですね。
Antelopeはクロックとして不動の地位を築いているメーカーですが、オーディオインターフェースのメーカーとしては、まだまだの会社なのかもしれません。
オーディオインターフェースに求める最重要点は音質かもしれませんが、それにまさるとも劣らない大切な点が安定性や耐久性です。
安定性や耐久性という側面では、Antelopeのオーディオインターフェースはおすすめできません。
ただし、音質にあまりこだわりがない私でも、すぐにわかるくらい音は良いですよ。
音質、安定性、耐久性のバランスを考えると、UADやMOTU、RMEあたりになるんでしょうね。
たくさんのことを学んだ機会になりました。
Golden Bootまですべてやりました、、、
症状改善せず。
改めてサポートに問い合わせてみますが、今はとりあえずUSBで運用しています。
USBでも同じ症状が出るかどうかを確認中です。
ちなみに、USBでも音質は変わらずとても良い。
USBとThunderboltの違いは、音質ではなく速度です。
音楽を聞くだけなら、速度は関係ありません。
しかし、録音となると大きく関係してきます。
DAWソフトのモニター機能を使う場合は、レイテンシーという問題と常に向き合わなければいけません。
その問題をおさえる要因が速度です。
だから、できればThunderboltで運用したいんですよね。
サポートに言っても解決しない場合は、買い替えかな、と。
いまのところ考えているのはこれです。
老舗のMOTU。
オーディオインターフェースとしての実績はAntelopeと比較になりません。
この機種は民生機ですが、ソフトもついているし、入出力も豊富で、言うことなしです。
サイズもdiscreteより小さいし、物理ノブもついているので、操作性や安定性という意味ではdiscreteを上回ります。
どうしますかね、、、
2週間前にこの記事を書いたのですが、やっぱりなおってませんでした・・・org
もう一度Antelopeのサポートに問い合わせたところ、詳しい解決方法が返信されてきました。
Antelope ソフトウェアの全てを削除します。
その後、「MacintoshHD/ユーザー/共有/」の中にある「Antelope Audio」のフォルダを削除。
このフォルダは隠しフォルダなので、「Command + Shift + . 」で隠しフォルダを表示させてから削除です。
改めてAntelope Launcherをインストールします。
Antelope LauncherからDiscreteのソフトウェアバンドルをインストールします。
現在はここまでやって様子を見ていますが、これでもだめだったら次の方法にすすみます。
デバイスから楽器・モニター・ヘッドホン等外し、電源ケーブルを抜きます。
液晶ディスプレイの右にある一番上と一番下のボタンを同時に押しながら、電源ケーブルを差し込みます。
これでだめだったら、次です。
デバイスから楽器・モニター・ヘッドホン等外します。
液晶ディスプレイの右にある三つボタンの中で真ん中のボタンを長押しします。
ボタンを押しながら、電源ケーブルを抜き差しします。
ディスプレイに「Loader Golden Boot」が表示されます。
Antelope Launcherからデバイスをインストールします。
ここまでだめだったら修理になりますが、修理の金額によっては買い直しかUSBでの運用ですかね。
USBでも音質には影響しませんが、レイテンシー的にはやっぱりThunderboltを使いたいところ。
また経過報告します。
高級なオーディオインターフェイスを買ったのに、不具合や壁ばかりに阻まれてなかなかセッティングが安定しなかったんですが、、、
ようやく不具合の原因かと思われるものを突き止めました。
Thunderboltケーブルです。
Antelopeに問い合わせたら、当たり前のような対処法が列記されていました。
こういうときは原点に戻って、言われたことをひとつずつやってみます。
別のThunderboltポートを使ってみました。
mac miniにはThunderbolt端子が2つ。いまのところ2つとも空いていたので、もう片方を使ってみました。
それから約1時間後、、、フリーズしました。
改善せず。
次は、別のThunderboltケーブルを使ってみます。
別のThunderboltがあるにはあったのですが、長さが50cm。
短いので、後ろの配線を抜いたり引き回したりいろいろしながらなんとか接続。
そして約1時間。
お、、、全く問題なし。
もしかしてThunderboltケーブル?
このThunderboltケーブル、こないだメルカリでAppleの純正を買ったばかり。
でも、あくまでメルカリ。中古です。
もしかして不具合があったのかもしれませんね。
フリマを使う時点で、このリスクは覚悟しています。
ただ、Thunderboltケーブルの不具合ってあるんだ、、、という驚き。
全く繋がらないわけじゃなくて、時間が経つと切断みたいになる。
考えてみれば、USB接続だったら問題なく使えていたので、ケーブルを疑ってみるべきだったのかもしれません。
さらに数時間経過していますが、いまのところ不具合ゼロです。
ようやく解決みたいです。
Thunderboltケーブルが短いので、機材の置き場所を変更せざるを得ませんでしたが、結果的には変更後の方が色々と使いやすくなりました。
改めてスピーカーから音をならすと、、、
やっぱり良い音。すばらしいですね。