画像(含PDF):プレビュー
音楽:iTunes
リッチテキスト:Word
動画:QuickTime Player
何を書いているかというと、macにおける関連付けです。
でも、正直不満。
なぜかって、重いからです。
プレビューは良い。軽くてシンプル。
専用のPDFリーダーよりもこっちのほうが断然使いやすい。
音楽は以前書きましたが、iTunesに機能を盛り込み過ぎで、mp3の曲をちょっと聞きたいけどプレビュー機能では、という人には不便。
これで紹介したVOXを今でも使っていますが、素晴らしいですね。
ちなみに、アカウント作らず使用したほうが良いと思います。
通知とかいろいろ鬱陶しいので。
リッチテキストは、macだったらPagesになるんですかね。
ただ、巷の普及率から考えたら、やっぱりWordになります。
でも、ひたすら重い。
ということで、関連付けを変えて、テキストエディットにしました。
ちなみに変え方は、対象のファイルを選択状態でcommand+i。
出てきたウィンドウの下記部分を変えます。
これで、ダブルクリックしたときに起ち上がるアプリが変更されます。
動画はかの有名なVLCです。
オープンソースのベストなプレイヤー VLCメディアプレイヤーのオフィシャルダウンロードです。 - VideoLAN
なんか日本語が変ですが、よくできたメディアプレーヤーで、あらゆるフォーマットのメディアを再生できる割に、意外と軽い。
上で書いた方法と同じやり方でデフォルトのアプリを変更します。
◆
私にとっては、コンピュータが古いというのもありますが、動作が軽い、早いというのはかなり重要度が高い。
それに、閲覧だけにそんな高機能いならい、と思うことが多々あります。
特にWordは、編集をするにしたって、あそこまでの機能をフルに使う人ってわずかじゃないですかね。
テキストエディットくらいで十分です。
快適にコンピュータを使いたい人にとっては必須の設定ですね。