普段の仕事にパソコン(自分の場合はmac)は欠かせない。
その理由は、効率的に仕事が進むからというのが一番大きい。
効率的と言うと堅い印象だが、要するに空いた時間を有効に使うためだ。
事務的な作業はどこまでも効率化している。
普段から自分が使っているmacのソフトウェアやサービスを紹介する。
Evernote
言わずと知れたクラウドメモアプリの代表。
このブログもEvernoteで書いている。
容量無制限(一ヶ月の容量上限はあり)と、連携アプリの豊富さがポイント。
基本は無料で使い続け、必要になった月のみ「プラス」プランに変更して使う。
つい先日より、ソフトの使用端末制限が無制限から2台になって、若干困っているが、今のところはなっている。
容量制限や連携アプリもさることながら、同期があまりスムーズでない。
コンピュータの環境にもよるかもしれないが、今のところ移行するつもりはない。
Kinza
1ヶ月くらい前から使っているが、Chromeよりも若干動作が軽いと感じる。
box
無料のクラウドストレージ、セキュアなコンテンツ、オンラインファイル共有 | Box
理由は、以前キャンペーン中の時に、無料で50G頂いたから。
しかし、Dropboxの連携アプリには劣るものの、それ以外の操作性は抜群。
Googleドライブ
デスクトップ版を使わない理由は、同期がいまいち安定しないから。
これが無料で使えるのに、敢えて有料でofficeを買う人がいるのも不思議だ。
Googleカレンダー
カレンダーサービスの中では最も有名なだけに、他のデバイス上のOSでもほとんど使えるので、これ一択。
Googleフォト
Google製の写真管理ソフト。オリジナルサイズからほんの少しサイズが下がっても気にしないのであれば、容量無制限。
skype
最近はメッセージ系のサービスが乱立しすぎて、正直どのサービスを使ってよいかわからないし、どのサービスも大して変わらないと思っているが、それでもこれを使い続けいているのは、ずっと以前から使っているから。
最近(勝手に)若干の仕様変更があったがテキストメッセージ、ビデオ通話、ファイル送受信を随分昔からできていた。
Line
Lineの普及はすさまじく、仕事の取引もLineで、と言われることも多くなってきたので、とりあえずアカウントをとり、デスクトップ版をいれている。
スタンプ等には全く興味が無いので、Lineのアドバンテージは少なくとも自分にとってはあまりないが、致し方ない。
純正を使っている。つぶやき以外で使う機能はリスト位なので、純正で充分。