購入していたThunderbolt2ケーブルが到着し、早速接続すると、すんなり認識されました。
やっぱりThunderboltケーブルの問題だったようです。
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Discrete4SCには、高品質なエフェクトがバンドルされてきます。
クライアントソフトでは柔軟なルーティングが可能なので、これらエフェクトをかけどりすることもできるし、一度RECしたものをもう一度インターフェイスに戻してきてエフェクトをかける、なんてことも可能です。
ただ、これらエフェクトをDAWのトラックでかけることができたら最高に便利ですよね。
それをかなえてくれるのがafx2dawというブリッジプラグインです。
このプラグインを使えば、DAW上でDiscreteにバンドルされているエフェクトを使うことができます。
処理はインターフェイス機器内で行われるので、パソコンの負荷はありません。
素晴らしいですね。
ところが、ここで一つ問題が・・・
afx2dawプラグインは別途購入なのか。
それともバンドルされているのか。
これがいまいちわからないのです。
Antelope Japanのサイトは、お世辞にも見やすいとは言えず、afx2dawの便利さを説明するページは多々あるものの、それが付属されてくるものなのかどうか、という根本的なところがわかりません。
多分有料だとは思うんですが、もし有料だった場合、その金額は199ドル。
すげー高い・・・
もし有料なら、この使い方はスルーですかね。
かけ録りのみで使おうと思います。