日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです。 趣味は読書とビリヤード。仕事は音楽関係。

DAW内のインサートで付属プラグインを使うためには・・・?

 

famo-seca.com

 

購入していたThunderbolt2ケーブルが到着し、早速接続すると、すんなり認識されました。

やっぱりThunderboltケーブルの問題だったようです。

 

 

Discrete4SCには、高品質なエフェクトがバンドルされてきます。

クライアントソフトでは柔軟なルーティングが可能なので、これらエフェクトをかけどりすることもできるし、一度RECしたものをもう一度インターフェイスに戻してきてエフェクトをかける、なんてことも可能です。

 

ただ、これらエフェクトをDAWのトラックでかけることができたら最高に便利ですよね。

それをかなえてくれるのがafx2dawというブリッジプラグインです。

 

このプラグインを使えば、DAW上でDiscreteにバンドルされているエフェクトを使うことができます。

処理はインターフェイス機器内で行われるので、パソコンの負荷はありません。

素晴らしいですね。

 

ところが、ここで一つ問題が・・・

 

afx2dawプラグインは別途購入なのか。

それともバンドルされているのか。

これがいまいちわからないのです。

 

Antelope Japanのサイトは、お世辞にも見やすいとは言えず、afx2dawの便利さを説明するページは多々あるものの、それが付属されてくるものなのかどうか、という根本的なところがわかりません。

 

多分有料だとは思うんですが、もし有料だった場合、その金額は199ドル。

すげー高い・・・

 

もし有料なら、この使い方はスルーですかね。

かけ録りのみで使おうと思います。