日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです。 趣味は読書とビリヤード。仕事は音楽関係。

礼儀とマナーの境界線は?

「賛成派はたったの2%」今すぐなくなってもいいビジネスマナーのダントツ1位は | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン) | “女性リーダーをつくる”

 

マナーという言葉で括れるものなのかどうかが難しいものが結構あります。

 

記事中のハンコのお辞儀は、アンケート結果にも出ているように不要かつ意味のないマナーだと思います(2%の賛成に驚きますけど・・・)。

 

しかし、これまたアンケート結果の通り、マナー自体の必要性はあると答える人がほとんどです。

仕事の場面において、マナーは必要だと思いますか?

さて、この場合のマナーとは、どういったものでしょうか。

私は、礼儀と境が正直わかりません。

 

例えば挨拶。

挨拶もマナーの一つと捉えれば、不要だとは思いません。

私の中では挨拶は礼儀です。

でもお酌はマナー。礼儀じゃない。

 

結局、私も含めそれを主観で決めているのだと思います。

そして、現存する礼儀とマナーが全部必要という人もいないし、全部不要という人もいない。

それは礼儀とマナーの境が主観的に決まる、ということを示しているのだと思います。

 

合理性だけを追求したら、挨拶すらいらなくなるんですよね。

おはようございます、と言わないと困ることってあんまりありません。

多分、お互いに気持ち良いから、といったふわっとした理由しかありません。

 

もしそれが存在理由なら、儀礼的な挨拶は最も不要でしょうね。

儀礼みたいにされたって気持ちよくもなんとも無い。

 

とはいえ、私は挨拶をしない人の存在否定はしません。

繰り返しますが、困ることはないのでやらない、という考え方には反論できないからです。

ただ、そういった方とはお付き合いしにくいから、距離を置くと思います。

 

マナーや礼儀の中で、合理性に照らし合わせて不要になるものがどんどん削られていくのだとしたら、いずれ挨拶もなくなるのでしょうか。

考えにくいんですが、ありえなくもない。

 

まあ、もしこういう変化があったとしても止めようがないので、考えているだけに過ぎないんですけどね。