最近Apple Watchの投稿ばかりですね・・・
Apple Watchを購入して変わったことは色々ありますが、その中に、使うアプリを変更した、というのがあります。
具体的には、地図アプリとTo Doリスト。
地図アプリは、GoogleマップからApple純正マップに変更しました。
純正マップは、Apple Watchとの連携がすばらしく、スマホで一度経路を表示、出発すれば、自動的にApple Watchと連携します。
車以外の場合は、その後はスマホを見る必要がありません。
徒歩や自転車の場合は特に重宝する機能です。
車でカーナビとして使う場合も、交差点ではApple Watchが振動するので、わかりやすい。
それからTo Doリスト。
これも、Apple Watchでコンプリケーション経由でアクセス可能なので、便利です。
ただ、mac上での動作は若干重いのと、mac OSの古いバージョンと新しいバージョンの互換性がないので、この度古いOSを泣く泣くアップしました。
泣く泣くというのはちょっと言い過ぎですが、DAW関連ソフトは膨大なので、問題がないうちはOSをアップしない、というのが定石。
といっても、一番最近購入したmac miniには最新のOSがインストールされているので、問題はないと思いますけど。
(本当は、2台のmacで別のOSを入れておきたい、という希望もあります・・・org)
あと、リマインダーはApple純正のカレンダーとも連携できないみたいですね。
他のカレンダーやTo Do系サービスは連携が当たり前のようですが、なにか理由があるんでしょうか。
といっても、私はそもそも連携していなかったので、ここも問題にはなりませんが、もし連携したかったら、サードパーティ製のmacアプリを使うことになるみたいです。
しかし、値段がかなり高い。
私は、この金額だしてまで連携させようとは思っていません。
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しかし、まんまとAppleの戦略にはまってますね。
便利だから良いんですけどね・・