インターフェイスを購入しました。
UR44Cではなく、USB Type-Aの旧モデルです。
知人に、これがほしいという人がいたので、それを機にインターフェイスの新調を考えた次第です。
接続もType-Cにしたかったですしね。
私は、正直音質の良し悪しの感度が低いです。
スピーカーやヘッドホン、イヤホンの安いやつと高いやつの差ってあんまりわかりません。
先日購入した安い完全ワイヤレスイヤホンも、以前まで使っていたSONYとの違いがあんまりわかんない、というレベルですorg....
でも、イヤホンと違って、インターフェイスは録音するという機能もあります。
いや、どちらかというとそっちがメインでしょう。
そうなると、わかんないから安いやつで良い、ではなく、わかんないからちゃんとしたものを使っておいたほうが良い、ということになります。
迷っていたのはこれです。
老舗のMOTU、これをかなりお手頃な価格で購入できるということで、かなり売れているみたいです。
最後の決め手になったのは、DSPですね。
アンプシュミレータやリバーブなどがインターフェイスに内蔵されているかどうか。
これまでのUR44にはDSPがありました。
M4はこれがなく、新調するのにDSPがなくなるというのはどうなんだろう、と。
最近はType -Cの高速伝送によってレイテンシも抑えられ、DAWでエフェクトをかけてモニターすることもできるようになってきたようですが、それでも20トラック以上になると不安です。
なにはともあれ、到着したらすぐに設置します。
レポートは、、、気が向いたらやります。