macのソフト、続き、アルファベット順のFからです。
目次
Finale
世界一有名な譜面作成ソフトです。
巷に出回っている譜面のほとんどは、このソフトで書かれています。
しかし、王者の怠慢なのか、非常に使いにくい。
前からこれを使っているから、という理由でこれを使い続けいている人も多いのでは?
Google Chrome
ブラウザシェアNo.1です。
うなずけるほど使いやすいと感じます。
表示速度がぁ、、、というのは正直サイトやネットワーク環境によって違いが出て明確にはわかりません。
で、単純に機能比較したときに、他のブラウザより優れている点が多くあります。
ブラウザごとGoogleアカウントでログインしているので、Google関連のログインがスムーズ。
複数のデバイスでつかう場合の同期設定が簡単だし柔軟。
他にもたくさんありますが、とりあえず入れておけば何かと役に立ちます。
ちなみに、機能的な弱点はe-Tax webに対応していないこと。
ですが、これはChrome側の問題ではなく、e-Tax側の問題ですね。
Kindle
実はデスクトップ版のソフトもあって、macの大画面で電子書籍を読めます。
ただ、そもそもパソコンの画面は活字を長いこと読むのに適していません。
別で持っているPapewhiteやiPhoneのアプリバージョンで読み進めている本を、ほんの少しだけさらに読みすすめるときにつかう程度です、
動作も重いし、不具合も結構・・・
Amazonはmusicの方も含め、デスクトップ版のソフトにはあまり力を入れていないのかな・・・
あとがき
わりかし早いペースで進んでいますね。
説明はほどほどにサクッと書いたほうがやっぱり良さそうです。
次回はLからです。
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