macのソフト、続きでアルファベット順のNからPです。
目次
NDI Virtual Input
iPhoneをwebカメラ化する、EpocCamというソフト、アプリを以前紹介しました。
このソフトは、そのあとに知ったソフトで、通常は有料、しかも結構な額のものです。
コロナ禍でリモートワークが流行り始めたときにユーザーを獲得したかったのか、一時期無料になりました。
私はその隙に(?)インストールしたので、お金はかかっていません。
無料版のEpocCamと比べたらもちろん使いやすいし、広告もない。
ただ、有料のEpocCamを使ったことがないので、有料のEpocCamとNDI Virtual Inputは比較できません。
ただ、シンプルにiPhoneをwebカメラ化したいだけなら、そんなにお金をかけることもないかもしれませんね。
過去記事はこちら。
OneDrive
Microsoftのクラウドストレージです。
Officeソフトを多用していたら、その保存先をOneDriveにするだけで、様々なデバイスとの同期ができるため、便利、、、だと思います。
ただ、以前も書いたとおり、私はOffice関係はほぼほぼGoogleドキュメントやスプレッドシートに移行していますので、保存先もGoogleドライブです。
これはAppleのiCloudにも言えることですが、OSメーカーのクラウドストレージサービスって、イマイチ使いにくいと感じます。
この分野で最も使いやすいと感じるDropboxは、OSの枠を超えた使用感を目指しているところが、使いやすさにつながっているのかもしれませんね。
Photos Duplicate Cleaner
保存している写真の重複を見つけてくれるソフトです。
クラウド管理で同期をONにしておくと、どこからどこまでがローカルにとりこまれているのかわからなくなることって結構あります。
サムネで見たら同じ様に見えても、片方はサイズが小さくなっていたり、とかあるので判別も難しい。
そういうときに役立つソフトです。
ただ、Dropboxの自動カメラアップロード機能とかを使って一元管理しておけば、そういう問題もなくなりますけどね
Webページを瞬時にクリップしてくれるソフト。
私が大好きなEvernoteにも同様の機能があるので、全てをEvernoteで管理したい人はEvernoteを使ったほうが良いと思います。
ただ、こちらのソフトは、クリップがとにかく早い。
体感としては、Evernoteの半分以下です。
また、連携サービスも多く、ブラウザ拡張もあるので、Webクリップだけはこちらを使うという運用もありだと思います。
あとがき
今回もツール系が多かったですね。
まあ、私の使っているソフトは、音楽系とツール系がほとんどですが、、、
次回はQからです