日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです。 趣味は読書とビリヤード。仕事は音楽関係。

私が使っているiPhoneアプリその12〜動画、前編

前回までの記事

私が使っているiPhoneアプリその1〜情報収集系 

私が使っているiPhoneアプリその2〜ブラウザー編

私が使っているiPhoneアプリその3〜コミュニケーションツール/前編

私が使っているiPhoneアプリその4〜コミュニケーションツール/後編 

私が使っているiPhoneアプリその5〜地図アプリ

私が使っているiPhoneアプリその6〜音楽リスニングアプリ

私が使っているiPhoneアプリその7〜音楽アプリ(リスニング以外)

私が使っているiPhoneアプリその8〜グルメ

私が使っているiPhoneアプリその9〜写真管理前編

私が使っているiPhoneアプリその10〜写真管理、中編

私が使っているiPhoneアプリその11〜写真管理、後編

 

動画系アプリの紹介です

 

目次

 

動画系アプリについて

 

写真と同じく、動画を撮影することもほとんどありません。

動画は特に容量を大きく使うので、写真よりためらいが大きいですね。

 

だから、視聴することがメインです。

 

YouTube

YouTube

YouTube

  • Google LLC
  • 写真/ビデオ
  • 無料

apps.apple.com

いまやテレビを駆逐する勢いのYouTube。

このアプリについては説明するまでもありませんが、YouTubeをはじめたきっかけの話が興味深いと思います。

 

YouTubeの発想のきっかけとなったのは、2004年にジャネット・ジャクソンが起こした第38回スーパーボウルでのハプニング(パフォーマンス中にジャクソンの胸が露出した)と、同じく2004年に発生したスマトラ島沖地震だった。

カリムはインターネット上でそれらの事件の動画を探したが、どちらの出来事の動画も簡単には見つけることができず、その体験が動画共有サイトのアイディアを生んだという

 

報道のカメラマンの数よりも、一般人が手にしている撮影デバイス=スマホの方が桁違いに多いので、想定外の瞬間を撮影できる可能性も圧倒的に高い。

 

お金をかけて作り込む番組制作だったら、莫大な資金を用意できる企業の方が上だが、そこにある事実を映像としてただ伝えるだけなら、一般人の投稿ビデオで必要十分だし、早い。

 

いまやYouTubeは、上に書いた当初の目的以外でも使われるようになりました。

それこそ私が説明するまでもありません。

 

YouTubeには、なんと毎分500時間のビデオがアップロードされているそうです。

 

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今後もYouTubeは発展していくと思います。

私はそれに期待しています。

 

あとがき

 

今回はYouTubeのみになってしまいました。

次回は、リモートワーク等に使えるアプリ、その他を紹介します。