前回までの記事
私が使っているiPhoneアプリその3〜コミュニケーションツール/前編
私が使っているiPhoneアプリその4〜コミュニケーションツール/後編
私が使っているiPhoneアプリその6〜音楽リスニングアプリ
私が使っているiPhoneアプリその7〜音楽アプリ(リスニング以外)
動画系アプリの紹介です
目次
動画系アプリについて
写真と同じく、動画を撮影することもほとんどありません。
動画は特に容量を大きく使うので、写真よりためらいが大きいですね。
だから、視聴することがメインです。
YouTube
いまやテレビを駆逐する勢いのYouTube。
このアプリについては説明するまでもありませんが、YouTubeをはじめたきっかけの話が興味深いと思います。
YouTubeの発想のきっかけとなったのは、2004年にジャネット・ジャクソンが起こした第38回スーパーボウルでのハプニング(パフォーマンス中にジャクソンの胸が露出した)と、同じく2004年に発生したスマトラ島沖地震だった。
カリムはインターネット上でそれらの事件の動画を探したが、どちらの出来事の動画も簡単には見つけることができず、その体験が動画共有サイトのアイディアを生んだという
報道のカメラマンの数よりも、一般人が手にしている撮影デバイス=スマホの方が桁違いに多いので、想定外の瞬間を撮影できる可能性も圧倒的に高い。
お金をかけて作り込む番組制作だったら、莫大な資金を用意できる企業の方が上だが、そこにある事実を映像としてただ伝えるだけなら、一般人の投稿ビデオで必要十分だし、早い。
いまやYouTubeは、上に書いた当初の目的以外でも使われるようになりました。
それこそ私が説明するまでもありません。
YouTubeには、なんと毎分500時間のビデオがアップロードされているそうです。
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今後もYouTubeは発展していくと思います。
私はそれに期待しています。
あとがき
今回はYouTubeのみになってしまいました。
次回は、リモートワーク等に使えるアプリ、その他を紹介します。