旅行系の続きです。
宿泊予約とは違って、もうちょっとライトなやつですね
目次
skyticket
宣伝でよく見かける、航空券予約のアプリ。
あれだけ宣伝してあるのもあって、よくできています。
私は、意外とLCCが好きなんですよね。
安いからというのはありますが、機内に食事を持ち込むことにためらわなくて良い点や、過剰なおもてなしがない点など、ドライで気楽です。
このアプリはもちろんですが、LCCも含めて検索してくれるので、おおよそ最安の航空券を発見できます。
DiDi
旅行系というより、交通系ですが、ここに入れました。
タクシーの革命と言っても良いでしょう。
タクシーを呼ぶ前から行き先を決めておくことができるのは超絶便利です。
支払いもキャッシュレスです。
要するに、タクシー車内で必ず必要だった目的地伝達と支払いの両方が不要です。
つまり、乗って降りるだけ。
素晴らしいですね。
自分自身も使いますが、取引先の方を見送る際にも重宝します。
先方は、タクシーに乗るだけで勝手に目的地まで行ってくれるのだから、良い気分ですよね。
Uber
DiDiに続いて出てきた、ほとんど同じような機能のアプリです。
こうなってくると、両者の違いはカバー範囲になりますが、DiDiは少し前に広い範囲で撤退が決まったので(私が住んでいるところからも・・・残念)、Uber Taxiが優勢になってくるかもしれませんね。
競合によりユーザーにとってよりよいサービスが提供されるようになると嬉しいのですが、撤退は残念ですね。
JapanTaxi
タクシー配車アプリでは、定番と言われているアプリです。
、、が、使ったことはありません。
アカウントは作成済みですが、定番なのでとりあえず入れている、という感じですかね。
出張先で使うかもな、という感じです。
乗換案内系は?
代表的な旅行系アプリの1つに、乗換案内系があります。
Yahoo乗換案内とかですね。
以前は使っていたのですが、結局使わなくなりました。
なぜなら、GoogleMapのほうが使いやすいからです。
使う人にもよると思いますが、通常の場合、ある目的地に行く場合、複数の交通機関をまたぐことが多い。
特に、徒歩と公共交通機関はほとんどの場合どちらも使います。
乗換案内系のアプリは、電車に関しては完璧すぎるくらい使いやすいのですが、徒歩案内はいまいちです。
その点GoogleMapはどちらもよくできています。
電車に関しても、最近は専用アプリに負けない操作性だと感じます。
ということで、乗換案内系は今回除外しました。
あとがき
旅行系のアプリは、普段から使うアプリではありませんが、知らない土地にいるときには強い味方になってくれます。
ただ、普段から使ってないから使い方に迷うこともあるかもしれませんね。
そう考えたら、普段も使うし旅行のときにも使えるGoogle系のアプリが最強なのかもしれません。
前回までの記事
私が使っているiPhoneアプリその3〜コミュニケーションツール/前編
私が使っているiPhoneアプリその4〜コミュニケーションツール/後編
私が使っているiPhoneアプリその6〜音楽リスニングアプリ
私が使っているiPhoneアプリその7〜音楽アプリ(リスニング以外)
私が使っているiPhoneアプリその16-1〜支払い系(Kyash)
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私が使っているiPhoneアプリその21〜オンライン買い物系アプリその1
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